本来、テストステロンは加齢とともに緩やかに減少しますが、急激に減るようなことはありません。
ですが、あることを引き金に激減しまうことがあります。
その代表格ともいえる要因の1つがストレスです。

ストレッサーの分類

ストレスの要因になるものをストレッサーといいます。
ストレッサーは下記の4つのいずれかに分類できます。
①物理的ストレッサー(温度、光、騒音、人混みなど)
②化学的ストレッサー(タバコ、薬物、食品添加物など)
③生物的ストレッサー(花粉、ウィルス、ハウスダストなど)

そして多くの人が抱えている強力なストレッサーは、なんといっても④心理的・社会的ストレッサーです。
一般的に使うストレスという言葉はこれを指す場合が多いです。

生涯働き続ける男性


心理的・社会的ストレッサーは主に仕事や家庭での問題を指します。
職場の人間関係、過労、プロジェクトの責任や重圧、キャリアへの不安など
生涯働き続ける男性はこの社会的ストレスに晒され続けることになります。
それ故か否かは定かではありませんが、日本の自殺率の7割は男性が占めているのです。

ストレス社会の現代を生き抜くために

ストレス解消法として、食べることやお酒を飲むというのがあります。
しかし、それはあまりオススメできません。
なぜなら、肥満を誘発すればさらにテストステロンは失われ、負のサイクルへと突入する可能性があるからです。
僕が1番オススメするのは、とにかくストレス源から離れることです。
回避できるストレッサーに関しては、とことん避ける。
これを聞くと、〝根性がない〟〝ただの甘え〟〝最近の若いものは〟と思う人もいるかもしれません。
確かにそういう時もあるかもしれません。
ですが、そもそもあなたが壊れてしまったら、大切な一度きりの人生を無駄に過ごすことになります。
時に回避することは勇気を必要とするかもしれませんが、もしストレッサーを断ち切ることができたなら、もうその瞬間から抱え込まずに済むのです。

僕の好きな名言の中にこんな言葉があります。
「人生は壮大な暇つぶし」


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